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第九 安倍晋三の警察国家づくり

 何、戦場? 

そもそも、正義感のない者は、出陣することすらできない。

今月5日(自民党仕事始め)の彼らの画像からも分かるように、安倍晋三はなぜか、仲間の皆と乾杯する時も用心し、その液体を飲むふりをしながら(43)、一呑みもしなかった。そして、すぐにまた自ら隣の人に話しかけた(44)。なぜだろう。それは、すでに恐怖が忍び寄っているため。独裁者に珍しくないように、彼もまた突然「〇〇、お前もか」との言葉を発する結末を迎えることを恐れているではないだろうか。また、警戒心を強める安倍(45)によるその直後の親友ぶった振る舞い(46)にも、それなりの理由がある。なぜなら、敵は、本能寺にまで攻め入ってきている。

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 強引な憲法解体にはまだ至っていないが、考え直すこともないだろう。それだからこそ、年明早々の発言から分かるように、なんと、テロ組織と無縁であろうと、なんらかの現場を下見するだけですでに国民を処罰できる等の内容を含む「共謀罪」(「テロ等準備罪」)に関する法案を、今国会会期中にすぐに成立させたがる。

 そして、憲法に反してまで国民を告知で投獄するその同じ法務省が、同省の公式ホームページにてこの法案に関する説明において、読者に突然あの野蛮な治安維持法を思い出させていることも、多くを物語っている(本年1月10日時点の説明文・証拠手元にあり)。実に、わが国は警察国家に激変する最中なのであり、このような国家体制における2020年オリンピック開催の正当性が厳しく問われるよう、この実態を世界に発信しなければならない。

 来月で放送から1年になるが、2016年2月25日放送の番組でビートたけし(47)は、わが国に関して冗談を交えずに「誰でも、いつでも、どこに居ようと、逮捕され得る。」と発言し、早い段階で合図を出した。その後、ネットにおいて同発言を削除したわけだが、この非民主主義的流れは決して偶然ではなく、彼同様にわが国の将来を踏み潰そうとする韓国系朝鮮人(帰化者を含む)による流れは、わが国にとり致命的となっている。とりわけ、総理にまで上り詰めた森喜朗、小泉純一郎や都知事であった舛添要一など、この朝鮮系の影響はわが国の戦後の負の遺産として、もはや隠しようのない事実となっている。感情的な爆発や民族差別はあってはならないが、揺るぎない史実は素直に認めなければならない。次の①~⑥のとおり、日本国民にも認識されていないその歴史的背景を明記する。

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①第二次大戦中、在日朝鮮人は日本人に信頼され、日本軍への入隊、軍キャリアをも許可され、昇格することも許された。

②日本の降伏直後の1945年、まるで下着姿で地をはうかのように、米軍(GHQ)の条件を飲んだ在日朝鮮人は、その仲間入りを果たし、日本国民に対する態度を一変させた。

③在日朝鮮人による勝者気取りと同人らによる日本人に対する底なき軽蔑が始まった。

④彼らは、世界にも類のない特権を手に入れ、

⑤通名などを勝手気ままに使い分け、狂犬病的なポスト狙いが現在まで続いていることからも分かるように、彼らは、金・影響力・権力・名誉などをいち早く入手できる分野に入り込んだ。そして、芸能界、メディア、政治、司法、一般公務員などの分野の大半が乗っ取られてしまった。

⑥そして、戦後から、より強い者に自らの色をすぐさま合わせるというこの「カメレオン戦略」をもって、在日朝鮮人の多くは、アメリカの傭兵(ようへい)のような存在となり、「白頭」は拍手の中、世界の前で義人ぶって日本から表では手を引いた。

 以上のとおり、これはわが国の歴史をとおして生じた環境による強烈且つ感染率の極めて高い在日朝鮮現実である。再び強調するが、これは民族差別とは程遠いのであり、この歴史の負の遺産により、来日する朝鮮人(韓国人)は、わが国におけるこの流れに極めて影響されてしまう状況となってしまっている。

 本文書の書き手とその活動に対する迫害を、違法逮捕という手段で実行した手下の者も、やはり、同じく朝鮮人(韓国人)である。それは、当時、君津警察署の刑事課長であった石井広(48)であり、職権乱用と違法振舞いによって我々に敵対したその後、石井はやはり、異動により「ランクアップ」したのであり、千葉県警察本部の刑事部機動捜査隊の隊員になった。また、その違法逮捕に始まり、私も長女も接見禁止付き勾留生活を強いられていた間、当時高校1年生であった私の次女の拉致未遂事件が発生した。それも、なんと同君津署の同石井広率いる刑事課が主導した拉致未遂事件であり、同じく関与していた同署の警務課長であった広川(若くは「廣川」)(49)は、プライドをもって、「そうだよ。(警察組織の)課長から上はみんな、(西洋のあの野蛮な秘密結社フリーメーソン)に入っているよ。」と白状した。しかし、同拉致未遂事件を聞いた父親である私が釈放直後に君津署に行き、受付前広間にて君津署が同事件を起こしたことに3時間半もの間、強く抗議し(50)、署の説明責任をも厳しく問い続けた中、当時署長であった浪川悦男も副署長の佐々木幸司も逃げ隠れ、この広川を含め誰一人も謝罪せず、説明責任すら果たさなかったという、赦されざる実態が露わとなった。

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 このように、この70年以上にわたる背後からの日本占領は、今なお、続いている。そして、全ての公務員らのべらぼうな給料は事実上、賄賂に他ならず、それに加えての無数の茶封筒接近はまさに忌まわしい悪の温床であるため、国会議員らは常に私腹を肥やし、いざとなると馬鹿馬鹿しい芝居で国民を裏切る(51,52)。さらに、人の命さえ、軽々しく消されてしまうほどになり、実際、今現在、地元の富津市にて国民によって厳しく問われている事件がある。その重き疑いは、衆議院永年在職議員にもなっている元法務大臣臼井日出男(53)や元防衛大臣の浜田靖一(54)による殺人事件である。そして、なんと、富津市長候補の一人が書き手に告白したように、遠くから見えるあの真っ白い東京湾観音像(富津市)のふもとの森に何人もの遺体が遺棄されているのであり、夜、あの像に向かう上り坂道に現れる現象のために、なんと、その周辺のガードレールが白から緑色に塗り替えられたことも事実である。

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